黒執事３巻
第12話
『足蹴にされるのは御免ですが、するのはいい気分ですね』
『貴方のお気に入りの玩具でイかせて差し上げます』
第14話
悪夢にうなされたシエルが起こしに来たセバスに反射的に銃を突きつける
(少し驚きつつも全て見透かしてただ微笑む従者と、シャツ一枚＋銃のエロアンバランスさで威嚇する主)
８２でパロしたいすいませんすいません持病の発作セバスのあれやこれ柳生にやってほしいわああああああんMOE
大人しく寝ます。
執事紳士柳生はアーリーモーニングティーと一緒にクラシックをかけて下さいますよ。
毎日違う曲をセレクトしてくれます。
寝るから、寝るから、石投げんで。
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