キーボードマジック

プロットなんとなく…
なんとなく！流れは作ったんで…

一旦終了にします
これ以上悩む段階でもないと思うので

で、今は小説形式にお話書いてます

私のやり方は「プロット（流れ）」→「小説形式（台詞や細かい演出）」→「ネーム」って感じです

がっちり読める小説形式ではないですが、漫画の絵が浮かぶ程度には書き込みます

この段階で伏線や言葉遊びをてんこ盛る、楽しい

何故かキーボードや携帯でお話を作ると、指から勝手に文章が出てくるんですよね

紙に書くとダメなのに
ブラインドタッチ自体大好きです

ブログの文章や昔お遊びで書いた同人小説も、流れは指まかせ
それでも形にはなってたと思う

今もキャラが勝手に喋ってます
そこで初めてそいつの性格がわかる事も多々あります
キャラ設定のメモの羅列はなんやねん

結局、プロットで性格に矛盾なく動かそうと悩んでも無駄って事ありますよね
最近わかってきました
ある程度お話の到達点をばらまいたら、過程は彼らに任せます
泳げ泳げ～

プロットで細かい設定を考えてない所があるけど、それは指に任せようと思います

なんとかなるだろう

小説作業はそんなに時間かけません
来週からネームに入れるようにします

明日はキズモモ見てくるぞい！
何か始めたい人には勇気をもらえる感動系だと聞きましたが、楽しみだ

今日ピュアボに新メンバーきたー！