パーティーじゃー！！

「ライバルの決起集会みたいなのがあるんですけど、行きません？」


てアシ先の先生に言われたので、待ち合わせ時間に講/談/社に行きました


したら受付が「ライ/バル/大賞/授賞式」


聞いてない…


知り合いの編集さんに聞くと、授賞式の後に集会があると


知らなかったとは言えラッキー
是非見せて欲しいと、人生初授賞式に参加
見なきゃ損だ、自分は受賞してないけど


アシ仲間が２人受賞されていたので、晴れ姿が見れました


先生遅れて到着
授賞式どっきりなんて聞いてません！が、あざーっす！
（素で集合時間を間違えたそうな）


専門学校でやってる表彰式と、そんな空気変わんないなぁって、生意気ながら思ってしまった


もちろん重みや意味合いは全然違いますが


で、なんてゆうかね、漫画描く人ってやっぱ個性強いなぁって


一番雰囲気が普通と違う…って思った人が大賞（トップ）でした


一緒に後ろで見てたアシ仲間と、次はお互い前（受賞者席）に行こう、と話しながら見てました



２次会の創刊記念パーティー


気付いたんだけど、アシが来てるのうちの仕事場だけじゃない…？


先生！俺…先生の弟子でよかった…！！(;∀;)


こんなにアシに色んな経験させてくれる素敵な先生で本当によかった、有難すぎます


受賞もしてなくてご飯食べていいの…？なんて、肩身狭い気もしたけど、偉大な先生に寄っかかって、公の場に連れてって貰って、刺激貰って頑張ろうって思えます


まじで腹に入れた飯の分、講/談/社にリリース…


受賞された新人作家さん数名とお話させて貰いました


話聞いて、色んな経歴があって皆ここにいるんだなと


受賞された方、皆まぶし…


ライバル執筆作家さんも大勢いらしてたんですが、小/林/ゆ/き先生とお話させて貰いました！！


ジャンプやファングで連載されてた事もある小林先生


「デビュー作読みました」と言うと「凄い人きたー！」と笑われた笑


やーもう、私が高校の頃、赤丸ジャンプ読んで好きかもって思った人と、数年後会えるなんて、直接「デビュー作好きです」と言えるなんて


感激…


頑張って居座ってやるこの業界（いつか樋/口/大/輔先生に会うんじゃ…！）


明るく対応して下さって嬉しかった


で、以前少し編集長さんにお世話になったのでご挨拶をしたい…と思ったんだけど


私みたいなミジンコレベルの存在が挨拶してもしなくても変わらないだろうけど、むしろ「君だれ？」だったらどうしよ、みたいな、いやしないよりした方が絶対いいだろ、てか損はないよな、うん…うん……


それでバクバクしながら編集長さんの所行こうとしたら


編集長と大御所作家さん数人が談笑中


無　理　だ　ろ　ぃ　orz



知り合いの編集さんに挨拶したいって頼みました…
嫌なオーラ出てたぜ…


モチベーションあがるわ


頑張ります、頑張ります、次の賞の〆切は７月末


タダ飯食っといてふざけんなって感じだけど


もうちょっと食べたかった