トーン処理褒められたーやったー
一年前の仕事始めた頃は、うまく出来なくて出来なくて、ぶっちゃけほんとに泣きながらトーン削ってました
あー一年後に笑い話にできて良かった
「あとスピードだけ上がれば、どこ(の仕事場)行ってもやっていけるよ」って先生に言って貰えました
わー嬉しい
が、スピードねスピード
ある意味一番問題ですね
新人漫画家に大事なのは上手い事でなく、〆切を守る事です
腕一本あればとりあえず食いっぱぐれないかしら?
今はプロアシ目指そうとは思っていませんけどね
背景→ベタ→トーンまで一通り仕込んでくれた先生に感謝
まだ出来ない事はいっぱいあるから、精進精進
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